2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
いくつかには絞れるのだが...。
きっとマニアはこんな虫の類をaomonoとかとよんでいるに違いない。 草に同化しててなかなか見つけにくいのですが。 撮影したら今度は同定(この言葉もここで覚えた)出来ない。 何かの幼生でしょうか...。
テングなんとかと言う名前だと推測したが まったく違った。
この蝶は裏側の方が派手目でして
昨日の昼頃台風17号は房総沖を通過しました。 そのころの御宿の海です。 今日は海も穏やかになり秋晴れのいい天気です。 (台風が夏を連れて行ってしまった)
これは間違いないでしょう。 しかし、このようにオンブしているバッタはけっこう種類がある。
図鑑を視ても似たようなのばっかりで...。
もしかしたらこれも何かの幼生?
甲虫っぽく見えるのですが...
カナブンの仲間なんでしょうが...
これもまだ何か判りません。
マクロレンズで等倍撮影です。
というらしい。 蛍よりもだいぶ大きいです。 まさか光らないですよね。
羽の裏表を一枚で見せようとすると難しいですね。 色からするとこいつは雄で先日のが雌のようです。
甲虫の一種だと思うのですが。
拡大してみると蛾と変わりませんね。 (蝶と蛾の区別もよくわからないのですが)
なんとかセセリのような気がするのですが。
次から次へといろいろな虫が出てきます。 「わからない」の続出です。
たぶんシャクガのなかまだろうと推測したのですが
いつもの無花果の葉におりました。 図鑑を調べましたが見つけられませんでした。
擬人化した画を見るとたいていは美女ですが クローズ」アップ撮影してよくみると かなりとぼけた感じです。
風のある日は近接撮影はつらいです。
お嫌いな方も沢山おられるでしょうが...。
とまっているよ 竿のさき
ここのところ天候が優れなくてなかなか撮れません。
小型版のムギワラトンボのようですが... 9月になって見かけるトンボの種が変わってきてます。
カエルの肌は遠目でみるとツルツルのようですが クローズアップにするとけっこう凹凸がありますね。 眼球もちょっと面白いです。
1cmほどの小さな蛾です。 例によって名称は不確かです。
アメンボに似ているような気もいたしますが。
60mmマクロでの撮影です。 1mくらいから徐々に寄っていって 30cmほどの距離で最終的には撮影 レンズ性能的にはまだまだ近接できるのですが 生体では無理です。 大きくトリミングしています。