2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

蛍乱舞

日中の気温が上昇。風も穏やか。と言う事で機材を車に積み込んで出かけてみました。 「鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」

完熟マンゴー

宮崎の完熟マンゴーを頂戴いたしました。(近くのスーパーにあるものは黄色のフィリピンマンゴーのみです。 それなりに美味です。) 明日あたりが食べごろかと..........。

ホタル

ほたるのやどは.... 「飛んでる’」って聞いたので出かけてみたのですが...。

砂原に生えて来た雑草を放置すると....

写真の赤い線で囲んだ土手は三十余年前は存在しておりませんでした。建物の前から緩やかに海へ向かって下っておりました。 白い建物の前の土手、裏側の画です。電柱は私の知る限り二回建て直して高度を上げております。 コンクリートの蛸壺はブロック塀の上…

海浜植物???

どうみても野草ではないですよね。ところどころでこの種の花を見かけます。

海浜植物 ハマダイコン

私が子供の頃はまったく見かけませんでしたが最近はかなり広範囲に群生しています。 もともとは栽培種だったのが野生化したもののようです。食用にもなるらしいですがまだ試したことはありません。そうとう辛味が強いらしいので山葵の代用になるかもしれませ…

海浜植物 マツヨイグサ

マツヨイグサです。オオマツヨイグサ・メマツヨイグサ・コマツヨイグサと似た種があります。花を視ただけでは区別をつけにくいです。葉が濃い緑色で 中央の白い脈が目立つのがマツヨイグサです。夢路の 「宵待草」はこのマツヨイグサであるらしいが単純に間…

海浜植物 コウボウムギ

コウボウムギ (弘法麦) 名称の由来は、かつて茎の基部の分解した葉鞘の繊維が筆を作るのに使われた事から、筆ならば弘法大師(空海)というようなことから来たらしい。フデグサという別名も存在するらしいです。文献によると果実が食用となされたこともあ…

海浜植物 ハマボウフウ

ハマボウフウの花です。 地方によっては絶滅危惧II類となっているそうです。御宿の砂浜にはまだけっこう自生しております。 新芽は、酢味噌和え、天麩羅、生食、主に刺身のつま等に利用されております。また地中深く長く伸びた根は薬として用いられてます。

海浜植物 ハマヒルガオ

私が子供の頃には砂浜に生えている植物はたかがしれておりました。 ハマヒルガオ、ハマボウフウ、コウボウムギあたりが理科の教科書にも載っていた定番でした。しかし最近は......かなりいろいろな種を見かけます。 で、まず皮切りに「ハマヒルガオ」です。…

アメフラシ

こいつの卵が昨日の答えです。「ウミソウメン」とか「ウミゾウメン」と呼ぶ 地方もあるそうです。「素麺」と言うよりも「冷やし中華」っぽいですよね。成体、卵、ともに 食用にしているらしいです。私の近辺では食用にしたと言う者はおりませんでしたが。 ア…

何だろう?

房総のGW。今日も朝から晴天です。漁港には早くから釣り糸を垂らしている方がかなりの数おります。 岸壁に目をやると黄色の紐状の塊。捨てられた釣り糸ではありません。 答えは後日。 正解の画が今朝の段階では撮れませんでしたのであしからず。

居合い斬り

最明寺で真剣による竹切の実演がありました。 最明寺のホームページ 商工会の町おこしの一環だそうです。 五月人形の展示と手作り甲冑の展示も行われておりました。 来年も開催するそうです。