2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
どれも50cmオーバーでしたので 撮影は結構大変でした。
これもでかい。
長辺50cmほどの大皿です。
この鉢は横幅60cm強 価格はなんと50万円だそうだ。 どんな人が買うのだろう。
今日はアップ画像を掲載いたします。 本日、他の場所でも僅かながら咲いていることを聞かされました。
絶滅しないことを祈るばかりです。
今日は晴天です。 庭先にも種々の花が咲き誇ってきました。
今日は天候が優れません。 ネタ探しに外を歩き回っても好結果は望めないと思い室内で遊ぶことに...。 以前購入したBR-2Aリングを試すことにいたしました。 レンズを直接ボディに逆向きに装着できるリングです。 使用レンズはAF-Nikkor24mmF2.8です。 被写…
と言う名称らしいです。 触手/竿/糸のように変なのが延びてます。 これが名前の由縁でしょう。 私には頭を擡げたコブラのようにみえます。 いろいろ調べたら仲間うちにはマムシグサなるものがあるそうな。 やはり!。
木の枝に留まっているところを撮りたかったのですが 我が家の周囲では電線にしか留まりません。 鳥にとっては電線も自然のひとつなのだろうか...。
板にただ穴を穿っただけのものですが お洒落な感じです。 (私が作ったものではなくとある酒屋にありました)
昨年も確か、とあるところで撮った憶えがあります。 そこでは一輪しかありませんでしたが 今回は群生してました。 例によって名称は???。
今年初めての蝶です。 特別珍しい種ではありませんが...。 5カット撮ったところで逃げられました。
しかし一日中、室内での作業に追われていました。 少々もったいない気分です。
でもまだ残雪が沢山の地域から比べれば 充分暖かいのでしょうが。
ことしも咲きそうです。 絶滅しないことをせつに願っています。
例によって名称は???? (最近、こればっかりだ)
姿を見せるとすぐに逃げますので 我が家のトイレの窓からのショットです。 しかし、位置が限られますので光線状態は良くありません。 (Nikkor300mmF4) 例によって名称は????
我が家は殆ど無感でした。 隣町某所ではけっこう揺れたそうです。 距離にして10km未満です。 こういうこともあるのですね。
こんな天気ですから こんなやつが花におりました。
しかし野に目をやれば様々な花が咲き誇っています。
こちらは通常のシャンク貝 左巻きと比べれば数は多い。
今日は極めて珍しい物を撮る機会に恵まれました。 左巻きのシャンク貝です。 銀細工が施されて法具となっております。 山伏が吹く法螺貝の原型とも言われているものです。 造られた年代などは不明ですが相当古い物に間違い有りません。
隣町の商店街でみつけた看板。 なかなか味わい深いものがあります。 **鑑定団に出したくなるような...。
だと思うのですが 遠くからだと花が咲いているようにみえます。
我が家の周囲だけでもいろいろあります。
戸外に出れば種々の花が咲いています。 雪国の方には申し訳有りませんが 房総はもうすっかり春です。
さて、今日も小さな花です。 ♪小さな花に 接吻をしたら... こんな歌がありましたね。 最初に聴いたのはまだ10代でしたが いつの間にかタイトルに似合った歳になってしまいました。
今日も小さな花です。 例によって名称は???です。
名前は判りません。 とにかく小さな花です。