2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ナノハナ

本日は県花を

桜便り

各地から桜便りが届きましたので私めも。 近くの寺の裏山に咲いています。 当地では本格的に咲き出すのはこれからです。

カタバミ

ネタ切れ! 庭と言えないほどの狭い敷地内をウロウロ 今日はこれでごまかすことにした。

鴨のかわらーに...

久々に川を覗いてみましたら まだ鴨のカップルがおりました。 このカップルはどうも嬶天下のようで たいていの場合雄が雌のあとに従っています。 (うまくゆくコツは人間の場合と同様?) ウミネコの子供が違和感なく一緒にいました。

陶器

ちょっと頼まれて撮ってみました。

なんという鳥でしょう?

150mmレンズをつけて蝶を探していたら 20mmほど先の枝にとまりました。 少々玉が短すぎます。 車の中には300mmもあったのですが 間に合いませんでした。 思いっきりトリミングしています。 鳥の名前をご存じの方はお知らせ下さい。

慈母観音

慈母観音像です。 いろいろありますので近くにこられたら 参拝してみるのもよいかもしれません。

百観音

観音菩薩像への山道両脇に小観音像が百体並んでました。

佛国土観音

隣町にこんな観音菩薩があった。 しらなかったー。

土筆

この「土筆」が「杉菜」に変わる頃 房総は本当に暖かくなります。 海の色にも変化の兆しがみられます。

ヒメオドリコソウ

たしかそんな名前だったような。 野に咲く小さな花です。

春が来た

デジ一にマクロレンズを装着して野歩きです。 本当は蝶を探して捕りたかったのですが まだ時季が少々早いようです。

進水

水に浮かべるときはこんな具合です。 以前係留していた港と比べると本当に簡単です。

最終塗装

船体を吊り上げてから 船台に当たっていて塗れなかった部分を仕上げます。 写真を見るとY君の頭部にも塗りたくなります。

YACHT 一夜あけて

自走式上下架用特殊クレーン(右上) 船底塗料を塗り終わった艇は船台ごと移動(左下) クレーンの中央まで移動(左上) 二本のベルトで吊り上げられる(右下)

マリーナ

バースサイド景観 右下、港内はボラが沢山泳いでます。 左下、マリーナのマンホール蓋

海鵜

ウミネコの他には海鵜がたくさん群れていました。 しかしこっちは距離があまりにも遠い。

ウミネコ

船底塗料は二度塗りをいたします。 最初の塗装が乾くまでマリーナをぶらつくことに まず目にはいるのは夥しい数のウミネコ かなり近くまで寄れます。

スクリュー

15年も使うと金属製のスクリューもあちこちに傷が目立つ。 一式交換。ペラだけではないのでこれが結構大変。

洗浄

海棲動植物の除去が終わったら水洗いです。 圧力をかけすぎないのがコツらしいです。 その後拭きあげて乾燥。 次に船底塗料を塗ります。

マリーナ 晴天

久々にYachtを上架して清掃です。 まずはハル(船体)に付着した海棲動植物の除去。 ざっと一時間ほどの作業です。 つづく

イルカ70頭のその後2

背鰭つけねに大きな傷があります。 この傷が癒えるまでは港のなかに居続けるのでしょうか?。 今の段階では漁師もなりゆきを見守っていますが 長くなると邪魔になるでしょう。

イルカ70頭のその後

先日、70頭のイルカが一宮海岸に上陸?したというNEWSはまだ記憶に新しいことと思います。 沢山の人のサポートにより何頭かは海に戻りました。 そのうちの数頭が太東漁港に棲みついています。 昨日は三頭確認しました。一昨日は四頭いたそうです。 一頭は…

どこかで春が 2

この冬は例年になく寒さが厳しかったですが 探してみるといろいろ見つかります。

どこかで春が

夕刻出向いたさきの庭に咲いていました。 風に揺れていました。 ちょっと被写体ブレがあります。 1/20 f11 ISO400

はぐれ鳥?

鯉のいる川の縁に 一羽だけおりました。 普通は群れているのですが...。

小学生が授業のいっかんで放流したらしい。 橋の上に人影が見えると群れをなして集まってきます。

ビッグひな祭り

古代雛だそうです。 ビッグひな祭りは明日5まで開催いたしているそうです。

ビッグひな祭り 船霊様

遠見岬神社の御神体である船霊(ふなだま)様の人形です。 詳しくは↓ http://jirobei.com/senbei/funadama.html

ビッグひな祭り

覚翁寺山門前の雛飾りです。