2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
シダと言う名前がついておりますがこれも動物です。 その証拠に泳ぎます。 体色もいろいろあります。
だいぶ前に3DCGのこの画を掲載いたしました。 記憶している方も何人かはいらっしゃると思います。 只今パノラマ製作に奮闘中でして 実写版の完成前にひとまず3DCG版を ご覧になっていただこうかと作ってみました。 (クイックタイムがインストールされてい…
和名はツノダシ 背鰭を角とみたてたのでしょうね。 英名はムーリッシュアイドル こちらの方が喜ばれそう。 ビギナーが「エンゼルフィッシュがいた」と叫んだときは 殆どがこいつかハタタテダイです。
イラストなどでは水中の泡は球形に描かれている場合が殆どですが 実はこの写真のように皿を伏せたようなかたちです。
漢字で書くと「磯花」でしょうか しかし植物ではなく 花虫網ヤギ目イソバナ科イソバナ 動物なんですよね...。
この魚も見かけが面白いです。
最近はパノラマのほうにかかりきりなので ネタ不足でして... もう数日、水中を続けることにいたしました。
う-ん。明日からどうしよう...。
鮮やかな白線が走っていて容易に見分けがつきます。 沖縄ではありふれたクマノミです。
沖縄には6種のクマノミがおります。 そのなかのひとつハナビラクマノミです。 他の5種はかなり際だった体色をしていますが この種だけは淡い体色です。
枝サンゴの上にちょこっと座っているような表現がぴったり。 かなり近寄れますので撮影はしやすいです。
英名はクリスマスワーム。 こちらの呼び名の方が喜ばれそうです。 正体はゴカイの仲間なのですが本体は珊瑚の中に隠れていて 一対の鰓冠だけを露出させています。 大きさは直径1cmほどです。 この鰓冠が色とりどりで(赤青黄白黒などなど) 群生しているとこ…
ギチベラです。 この魚は捕食の時に口がカメレオンの舌のようにとびだします。 その状態を狙ってしばらくチャンスを窺っていたのですが 今回は残念ながらそのシーンはお目にかかれませんでした。
寄り添うように枝珊瑚の林を泳いでいました。 時々こんな異種カップルを見かけます。 海の中は面白いです。 距離があったのでストロボの光が充分届いていません。 これがちょっと残念。
猛毒のウミヘビです。 達人になると素手でこいつを捕まえます。 (けっして真似をしないでください) 薫製が土産物店でとぐろを巻いてます。 滋養強壮...高級料理食材です。
沖縄の海にはゆらゆら揺れる海藻はありません。 (海藻のようにみえるものがありましたらまず腔腸動物) 藻類は珊瑚と共生あるいは他の動物と共生しています。 このシャコ貝の鮮やかな色彩も藻類との共生によるものです。
本日より再開です。 魚には幼魚と成魚で色、形、紋様などが異なるものは けっして珍しくありません。
バイク写真は今日まで。 ただいま沖縄に来ています。 weblog数日休載です。 帰宅しましたら水中写真を掲載いたします。
バイクマニアはかなりおられますね。 機種名だけしか記していないのに アクセス数がいつもより多いです。 よろしかったらこちらへ行ってあげてください。 http://www4.zero.ad.jp/ciosos-osada/bike/
1000ccのバイクともなると 私には想像を絶する世界です。
引き続きバイク写真です。 私には同じようにしか見えないのですが...。
ちょっと頼まれてバイクの写真を...。 私にはよくわかりませんが バイクマニアにはたまらない機種なんでしょうね。
隣町のお祭りに行って来ました。 福を招く踊りだそうです。
この種は体色の変わったのがいろいろありますね。
捕虫網はSigma150mmF2.8です。
十五でねえやは 嫁にゆき....。 この歌詞部分は最近は教科書に載らないそうです。