2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
お祝い代わりに作ったパノラマです。 室内はごまかしが利かないので制作には苦労致します。 http://www3.zero.ad.jp/saimyoji/Pano/P03.html
シャッター速度1/200ですからねぇー...。 現段階では原因不明。
庭の無花果の木にキボシカミキリが群がっているのを見ると 盛夏を感じます。 カミキリも厚さの所為か葉の裏に隠れて陽を避けています。 まだ房総は梅雨明け宣言きいてません。
船釣りをしました。 釣果はアジ・サバ・カマスなどなど。 ポイントに向かう途中でスナメリ(イルカの仲間)と遭遇、LUCKY!! その他トビウオの飛翔を数回見ることが出来ました。
150mm F8 1/40 ISO400 距離2mほど このくらいの条件だとそれなりに写せますね
留まっている蜻蛉でもこの程度にしか写りません。 次の一手を考えることにします。
ノートリミングです。 昨日のチョウトンボもこれくらいの画をトリミングしたものです。 300mmレンズをクロップで使用。銀塩換算600mmです。 ISO400。シャッター速度は1/90ですのでとまりません。 本来ならボツの画なのですが参考画像としてあえて掲載。
気温が上がった所為かトンボが水面上をたくさん飛び交っていました。 距離は10mくらい。これ以上寄れませんでした。
長期予報だと今年の夏は猛暑のはずなのに 梅雨もまだあけず肌寒いくらいです。 犬が玄関先にいたのを見つけました。
先週の台風でなぎ倒され全滅かと思いましたが 一週間でまた新たな花を咲かせていました。 雨やみをみて一枚。
銀塩の時代はビューカメラを利用して アオリ撮影をしなければなりませんでしたが デジタルだと普通に撮影をしてちょっといじれば この程度にはすぐできます。 後にひけなかったので12mmレンズを使用しています。 遠近感がつきすぎてますがなんとかなるもので…
濡れ女 顔が人間の女で身体が蛇。 古老(ころう)の話では、濡れ女の尻尾は三町先まで届くので、 見つかったら最後、どんなに逃げても必ず巻き戻されるという。 また、川に潜み渡ろうとする人を引きずり込む。 だそうな。
キジムナー 沖縄の妖怪ですね。 伝承がいろいろあるので調べてみると面白いですよ。
蟹坊主 またまた手抜きで3月に撮ったものを...
今日は朝から雨でして 以前撮った写真をちょっと弄ってみました。
本日は晴天、朝から青空が広がっています。 しかし砂浜には流れ着いたゴミが散乱しています。 3連休最後の日ですから海水浴...日光浴をしている方も僅かながらおります。 ふと見ると波打ち際で鬼太郎の親父が両手に華ではしゃいでました。
10:40の房総です。 海水浴場には人気がありません。 サーファーもいません。 砂浜には倒木が流れ着いています。 もうすぐ暴風圏に入ると思います。
14:00の房総の海です。 いまのところ想像していたほど波はあがってません。 雨は夜明け前から降り続いています。 雨量はまだ僅かです。
13:00の房総の海です。 まだ波はさほどの高さはありませんが...
水木しげるの妖怪はユーモラスなものが多いですね。 この死に神は西瓜が好きなそうな。
栄螺鬼(さざえおに)は、日本に伝わる妖怪の一種で、 30年以上生きたサザエが鬼となったものだそうで...。 鳥山石燕の画図百鬼徒然袋には、巻貝の中から姿を出した、 人間の両腕をもった栄螺鬼が描かれています。 房総半島(私の町では無い)の言い伝え…
狭い3帖間での撮影です。 片側にガラス窓がありそこからは外光が 天井には蛍光灯が1灯 撮影条件は思わしくありませんでした。 DXフォーマットを縦置き、レンズは12mmで12枚分割撮影 どうなるか心配ではあったがステッチ完了 窓部分と他の輝度があまりに…
「黒っぽい肝を入れて撮ると写真がきれいに見えない」 との理由で板前が「肝は別皿にして撮って欲しい」 それが昨日の写真で... 旅館の親父は「肝が写ってないと駄目だ」としばし口論 (旅館の親父と板前は実の親子) しかしすでにあわびは私の胃のなか.…
海開きも終わって(雨でさんざんでしたが) 我が町の宿泊業者は来るべき時に備えて 忙しくなってまいりました。 突如、知人から「アワビの写真撮ってくれ」と電話 写真のアワビに肝を細かく叩いたものをのせて 火の上に...待つこと数分で!!! ......撮…
今日の房総は朝から雨です。 雨中にカメラを持ち出すのもなんですので 先日歩いてみた鵜原理想郷を... 結論から先に言えば ここの風景は海から撮る方がよろしいようです。
通学していた高校から時々行きました。 (すぐ傍の高校では無い、そこは当時は女子校で共学ではなかった) 春は桜で賑わいます。 久々に赴いたらだいぶ変わってましたね。
一見、漁船ですが... 漁船型の建物です。 遠目で見ると区別できません。
看板の案山子 顔が「かもがわ」になってました。
漢字で書くと「猩々蜻蛉」ですね。 猩々とは、中国の伝説上の動物。 またそれを題材にした各種の芸能における演目。 さらにそこから転じて、大酒家や赤いものを指すこともある。 (猩々緋とは黄色を帯びた深紅色) 現代ではオラウータンの和名でもあります。
300mmで撮るとさすがに被写界深度が浅いですね。 (ノートリミングです)