2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
目の毒でしょうか... さて本日はカツオの銀造り ご覧のように腹の部分です。 皮をひいていないので避ける方もあろうかと思いますが 旨味の凝縮された皮と身の間の脂が落ちていませんので カツオ好きにはたまらない一品です。 房総はいまカツオが最高の季…
この季節の房総は新鮮な魚介類が非常に美味い。
昨夜、堪能いたしました。
ですよねぇー。 どうしてこんな書き方になったかというと 海岸ではなく山の中に咲いていたのです。
巣が面白かったので撮影 この太い部分は補修したためのものなのだろうか。 粘着力が強そう。
今日は撮影に費やす時間が取れなかったので 昨日撮った別の木彫りを...。
ちょっと頼まれて撮影 サイズは40cmくらい。 彫るのにどのくらいかかったのだろう?
近づくとサッと葉の裏に隠れて 離れるとまた葉の表に出てきます。
トンボ撮りのはずだったのですが 収穫ゼロでした。 しかたがないので かたわらに咲いていた百合を。
これから飛んで行く空を羽に映している。
蝶と蛾の区別がよくわからないのですが... たぶんこれは蛾の一種でしょう。
せいぜい50m四方の草むらですが よく目をこらしてみればいろいろな虫が見つかります。 交尾中の虫はちょこまか動き回らないので 撮影はしやすいです。
こちらのカップルにはなぜか蟻が...
とてもちいさいカマキリでした。 最初は何かわかりませんでした。 撮影後モニターで拡大してようやく....。
だと思うのですが...。
今日は昨日とは別種 捕食中
葉の上にはいろいろな蜘蛛がおります。 小さいのと動き回るのとでなかなかうまく撮れないのですが これはなんとか...。
いろいろおりますね。
「少々無粋でないですか、お兄さん」
飛んでいるところは青っぽかったので たぶんルリシジミだと思うのですが...。
今日は朝から虫撮りです。 無花果の葉のカメムシ。 カップルなのか?それとも縄張り争いの最中なのか?
房総ではありふれた蝶ですが...。 しかし写真に撮るには結構大変です。 なんせひとところにじっとしていてくれることはまずありません。 「少し落ち着け!」と怒鳴りたくなります。
昨日はカワトンボ以外にも遭遇 すぐに飛んでいってしまったので撮影できたのは一枚だけでした。 この写真のトンボ以外にもシオカラトンボを視認(未撮影) いよいよ季節到来でしょうか。 本日も時間が許せばトンボ沼をチェックしてみます。
いままで来たことも無い白鳥がやってきましたし...。 昨年の今頃の写真データーを調べてみると すでにかなりの種類のトンボを撮影しているのですが 今年はまだカワトンボのみです。 夜になると多少の暖房も欲しいような陽気ですし。 一時間ほど時間が空き…
風に乗ってくるくる廻りながら飛んで行くらしいのですが 時季が来たらその様子を撮ってみたいですね。 (これもスキャナー使用です)
昨日の映像はフラットベッドスキャナーを使用しました。 マクロレンズどころかカメラも使用していなかったのです。 葉のように薄いものは中途半端な撮影よりも スキャンの方が結果が良かったりします。 スキャナーの蓋をあけてスキャン中に原稿を移動したり…
マクロレンズ・中間リング・クローズアップレンズ・ベローズなどを一切用いていません。 さて、どうしたか判りますか??? 正解は明日。
隣町で本日開催されている「カツオ祭り」に行ってきました。 朝8:00にはすでに特売カツオを購入するための 長蛇の列が出来ていました。 空には鯉のぼりならぬカツオのぼりが泳いでいました。
昨夜は150mm(銀塩換算225mm)レンズでした。 これは50mm(銀塩換算75mm)で撮ったものです。
撮りたてのほやほやです。 一時間ほど前に誘われて出かけました。 川面を飛び交う無数の蛍は感動ものです。