沖縄2007 の検索結果:
2008/8/14 沖縄2007年 で Cカードを取得した 吉Tが両親と我が家にやって来た。 ダイビング機材を出して 「ハイ、セットアップ」 「エッー。出来るかな」 「何のために講習を受けたのだ」 ・・・どうにか完了。 10:50 船曳場からエントリー イザ潜行。 漁港なので透明度はほとんど期待できない。(浮き輪は母親) ※盆なので漁船は出航しない。 NEXUS ハウジングを出すのも面倒なので Canon PowerShot A650 IS を ウォータープルーフケース WP…
2007年 沖縄 終了。 羽田空港で記念撮影 「解散」 ↑ 2007年のダイビング写真をHTMLで編集してCDにしました。そのTOPページに使用した画像 田Kがくれたライターを沖縄Tシャツの上に置いて撮影。 まだありました。23/04/09 撮影 ダイビング編目次
私は 『美ら海水族館』 へは行ったことは無いのですが・・・ 次に沖縄へ行くことがありましたら是非とも行ってみたいですね。 つ づ く ダイビング編目次
通称マンタ (和名:オニイトマキエイ 学名:マンタビロストリス) と、されてましたが 実はマンタには二種類いることがわかりました。 標準和名も オニイトマキエイ そしてもう一つは ナンヨウマンタ(Mobula alfredi) このマンタは ナンヨウマンタ っぽいです。 マンタの名前の由来はスペイン語の毛布とかコート(マント)から来ているらしいです。 つ づ く ダイビング編目次
コンデジ & 一眼レフ(ビギナー)による撮影です。 多少は割り引いて観てやってください。 今回は魚類図鑑を視ずに魚の名称をどこまで記憶しているか? に挑戦いたします。 見出し画像 中央にいるのはオニイトマキエイ/マンタです。 手前はロウニンアジかギンガメアジ?たぶんどちらか。 右側にメガネモチノウオ/ナポレオンがちょっこっと顔を見せてます。 メガネモチノウオ/ナポレオン ナンヨウハギ 小さめの黄色はキイロハギ? 左上の黄と黒の縦縞 カゴカキダイ 中央の縦縞はインディアングラン…
日本一の巨大水槽です。私の記憶が確かならば開園当時はギネス記録であったような。 ↓ 五S撮影 普及機と言え一眼レフです。コンデジとは多少写りが違います。 ※ 『ジンベイザメ』は沖縄語では『ミズサバ』です。 ここから下は数名がコンデジで撮影 私は水中でジンベイザメに遭遇したことはありません。 初めて視たのは90年代半ば 大阪の海遊館でした。 つ づ く ダイビング編目次
学生&OBの力作?を 学生&OBの力作?まだつづきます。 ダイビング編目次
最終日・・・O川と私以外は島内観光へと 「乗り遅れたらホテル代と帰りの便は自腹だぞ。くれぐれも去年のような騒動を起こすなよ」とN山と田Kに釘を刺した。 とりあえず『美ら海水族館』を目指したようだ。本物の海に潜った後に・・・?。 まあ、でもそれはそれで楽しいのだろう。 「M川 人気者だな」 ・・・ その頃、O川と私は「今更、島内観光でもない」とダイビングサービスへ。 ↑ 撮影O川 まずは乾いたダイビング機材を、そしてハウジングやら水中スピードライトなどをパッキング。 写真の背景…
うちあげです。 見出し画像を含めて最初の三枚は私の撮影です。 ASIANと言う店だったが今もあるかどうか? これ以下は私以外の数名による撮影画像が混在してます。 ↓ 有志により二次会。 私はこれには付き合わずホテルに帰って撮影機材の洗浄です。 つ づ く ダイビング編目次
先にエキジットしたO川によるエキジット風景です。 ↑ 五S H沢 吉T さすがに疲れたようだ。 前M SUB 殿(しんがり・死語?)は私 マリーナに帰って遅い昼食 ボートの上で記念撮影 皆が笑っているのに一人だけ背を向けている。 「どうしたO川?」 いつもより早めにダイビングサービスに到着 明日はダイビングの予定は無いので交代で機材の洗浄 順番待ちの間ワンコに遊んでもらっている。 つ づ く ダイビング編目次
ファンダイブのパーティです。 イラブーを素手で掴んでいるのはガイドのSUBですね。 ハブより強い猛毒を持っているらしいので素人はちょっかいを出すべきではありません。 ただ口が小さいのでウェットスーツの上から噛まれても問題は無いそうです。 噛まれたことがありませんので真偽のほどは判りませんが? 水中洞穴をくぐったのか・・・。先頭はO川ですね。流れがキツイ孔ではハウジングを壁にぶつけないように気を配らないと。 五S。 SUBがフグを掴まえた。コクテンフグではないかと。 SUBから…
ナガンヌ桟橋前 ボートは神山から3kmほどの距離にあるナガンヌ島へ移動 ※当時はまだ朽ちかけた古い桟橋があるだけの無人島だった。 現在はリゾート開発がなされてそこそこの施設もあると言うことだ。 11:10 エントリー 見出し画像はロープ潜行をする吉T 一時間ほどの水面休息時間を取り昼食は後回しで二本目の潜行 他店のパーティが最終便とかで帰るのだろう。 潜行して一定時間が経たなければ飛行機には乗れない。 私はいつものようにファンダイブ組から離れて講習組へと 「吉T、潜水すると1…
神山南ラビリンス 水中生物編 見出し画像を含めてO川の撮影 ヤマブキベラ 頭に〇〇とつかない クマノミ SUBが見せていたのはたぶんこいつ ヨウジウオの仲間 タツノイトコかと ナマコの排泄物 砂を飲み込むので『ほぼ砂』です。 ここまではO川の撮影 以下は私です。 コイボウミウシ ケヤリムシ 大名行列の先頭で振っている毛槍 の先に似ているので・・・ 貝図鑑から探してはみましたが、よくわかりません。 ミナミハコフグの幼魚 ミナミハコフグ ホシゴンベ 凶暴な(姿も性質も)ゴマモンガ…
神山南ラビリンス 09:20 エントリー 見出し画像を含めて最初の六枚はSUBの撮影 ↓ S坂撮影 ハウジングを持っているのでO川です。 ↓ O川の撮影 昨年の画よりもレタッチがだいぶ楽になりました。 ヒップファーストで潜行しているのは・・・M川かな?。 砂地に何かいたのかもしれない。 さほど珍しい生物では無かったのだろう。背を向けて離れて行くのが私です。 ラスト二枚は私が撮影 SUBが背後霊に。 つ づ く ダイビング編目次
11月11日 早々と朝食を済ませて マリーナへ 快晴 ・・・本日は講習組も一緒である。 エアタンクの数も半端ではない。 半数はボートの上でセッティング こちらは講習組 ビデオキャプチャー ↓ 最低男のM川 後ろの講習組の吉Tの方が手際が良い。 「ちゃんとできたかM川?」 「ハイ、バリっとは」 (よく判らない日本語?) 「チェック!」 ここまでビデオキャプチャー。 セッティング終了 あとは出航を待つだけ。 Vサインできるレベルでは無いだろう・・・。 つ づ く ダイビング編目次…
夕飯は国際通りでということに 有志はホテルロビーへ集合 ※ この回は数名が撮影したデーターを編集してます。 公設市場の中の行きつけの店へ ※公設市場は今春リニューアルオープンしたそうです。 定番のグルクン唐揚げ定食 こっちは天麩羅定食だったか。 吉T 単独参加だが和気藹々と 「喰い過ぎではないか、 太るぞ」 こちらも定番のブルーシールアイスクリーム 「だから・・・太るってばさぁ・・・!手遅れか・・・」 つ づ く ダイビング編目次
抜錨・・・ 乗り合わせた他店の三本目のポイントへ向かって出航 少々遅い昼食 他のパーティが終了するまで約一時間 船上で記念スナップ ↓ ビデオキャプチャー画像です。 「まずはビーチフラッグスクインの田Kです」 田K「・・・・・・・・」 「次は陸上写真班の五S」 五S「D40で 撮ってます」 ちょとずつよゆうが出て来たみたいです 五S S坂 「水中カメラマンの・・・」 「最近U田にふられたぁ」 S坂 「ふられちゃいないんですが」 「U田をふったのか・・・ひどい奴だな」 無理かも…
ドラゴンレディ その他の画です。見出し画像からO川の撮影。 **************************************************** ここからは私の画です。 これはH沢ですね。 田K これもH沢 SUB 撮影者はまず自分の画がありませんので・・・ O川を撮ってやろうかと。 いっぱしの水中カメラマンには見えるかと。 エキジットする前に他人の手を借りなくてもいいようにカメラをぶら下げておく。これ私の真似ですね。 生物写真も撮ってます。 12:20 …
Bubble Ring Contest まだ時間に余裕があったのでバブルリングコンテストを開催 見出し画像はS坂 一連の画像はO川 審査員は私です。エントリーするとダントツで優勝ですので・・・。 まずはSUBが見本を 10年くらい前に私が教えました。 海底に横たわって・・・ 息を吐きだす。 煙草の煙では無いので 思い切って「輪!」と叫ぶ。 頭上から撮影せんと私がカメラを構えます。 ************************************************…
Okinawa Cup 2007 beach Seabed Flags 時間に余裕があるのでビーチ(海底なのでseabed)フラッグスとあいなった。 ↓左上はSUBの撮影・他の一連はO川によるものです。 フィン無しで海底を走る。 泳力は関係なし。勝因は脚力よりもオーバーウェイトだったりする。 右奥でカメラを構えているのは私です。※※※ 勝ち残りで最後の一名になるまで何度か戦う。 Okinawa Cup 2007 Seabed Flags Queen M 田K ********…
ドラゴンレディ D ※ 1989年 『彼女が水着に着替えたら』 と言う映画がありました。 主演原田知世です。 財宝を積んだ飛行機(ドラゴンレディ)を捜して云々。 この撮影地が座間味でした。設定は葉山沖でしたが。 撮影終了後も座間味村の希望で飛行機の残骸を残したままにいたしました。 今、視られます。 https://www.dailymotion.com/video/x89wew0 https://www.dailymotion.com/video/x89wfc4 久しぶりに視…
野崎No.2 水中生物編 まずは見出し画像から O川によるD50+ハウジング ルリホシスズメダイ:尾が切れているのが惜しい。 この頃のハウジングはファインダーの隅はよく視えなかった可能性がある。 デジタル一眼もまだ発展途上で背面の液晶モニターを視ながらの撮影もできなかった。 ハナビラクマノミ 昨年と比べると !!! ここから下は学生の撮影 ヒフキアイゴ ロクセンヤッコ コンデジですから距離があるとスピードフラッシュの光量不足が・・・。 ツノダシ デバスズメダイ 寄ればそこそこ…
11月10日 野崎 No.2 見出し画像 N 何度も潜水しているポイントです。 09:58 エントリー 気温26℃ 水温27℃ 透明度は20mほど ハナビラクマノミ この三枚は私の撮影 集合写真はO川。左からS坂 M川 N山 五S H沢 田K 私 後ろはSUB ボート下でしばしフリータイム バランスを崩しているのは田K なんとか持ち直した。 シャコガイ けっこう大きいがジャイアントクラムではなさそう。 10:40 エキジット つ づ く ダイビング編目次
OBが国際通りへと連れだって出かけた。 目当てはアグー豚 それとライブ 真ん中がステージに立っていた男らしい。 たぶん左が沖縄在住の同期。昨年の飛行機に間に合わない事件の・・・。 一方現役たちも国際通りへと もう燃え尽きたのか・・・U田と?。 私は・・・機材のメンテナンスをして早々と寝たのではないか。 国際通りは何度も行っているので・・・。 つ づ く ダイビング編目次
水面休息時間 みんな若いだけあって体力が余っている。 水面休息時間・・・・・・? 黒島南立標 B 13:25 エントリー 左は私だが・・・右は?・・・誰でもいいか。 田K (Photo by ぽ) つ づ く ダイビング編目次
11月9日 08:00 早々と出航 海は凪ていた。 定期連絡船とはしばしば出会う。座間味行きの高速フェリー?。流石に忘れている。 中島ビーチ前Aに到着 Bは午後のポイント 黒島 SUBによるブリーフィング。 09:45 エントリー H沢もだいぶ余裕が出て来ている。 M川 五S 海底にはいろいろな物が落ちている。 田K S坂 田K 五S ここまではO川 Nikon D50による撮影 今年は極端な露光不足は見当たらない。そろそろ真打か?。 ↑ これは私のデーターの中にあった画。正…
島内観光のOB連中は定番の首里城 田K 石像と似ている? 琉球ガラス工房へも行ったらしい・・・。 この年の宿泊はピースランド 撮影は五S いつものステーキハウスへはけっこう歩く。 ホテルの斜め向かいの船員会館へ行くことにした。(現在は営業していないようだ) 何度も来ているのでスタッフとは顔なじみであった。 U田がいないのでターゲットを変えた? 撮影はO川 いつものことながらかなり騒々しい。 つ づ く ダイビング編目次
砂辺 水中編 14:05 エントリー 見出し画像(群れているのはロクセンスズメダイ)を含めて4枚はガイドのSUBの撮影です。 カクレクマノミ ファイティングニモ(本当はよく似た別種なのですが) 紅一点 H沢 と U田 にふられた? S坂 ↓ O川による撮影 SUBが手にしているのは マンジュウヒトデ? かな。 生物編 まずS坂による三枚。 ↓ アジはSUBの撮影 非力なコンデジではちょっと距離があるとこの程度まで ↓ O川によるコンデジでの撮影 アワサンゴの中にいるエビは??…