石碑の道路を挟んだ反対側に「心眼寺」があります。 元和8年(1622)4月、白牟(はくむ)和尚が、真田丸跡に、幸村・大助父子の冥福を祈るために堂舎を創建。それが心眼寺(しんがんじ)だそうであります。寺の定紋は真田家の六文銭。山号は真田山です。 当…
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