野鳥
終日、曇りかと思いましたが・・・短時間ですが陽がさしました。 窓から12m(GoogleEarthで計測)先に頻繁に訪れるイソヒヨドリ。 よほど近くまで寄らないと逃げません。 日の出用のセットで撮影。曇り空、夕刻、光量が不足ですね。 野鳥目次
ダイサギ? と アオサギの幼鳥? いつもの散歩コース。川沿いを歩くと白い鷺が川の中ほどに。 大きさからダイサギかと思います。 もう少しはっきりした画を撮りたいとゆっくり近寄って行ったのですが飛びあがり近くの松の木に。 コンデジを最望遠にして何カ…
イソヒヨドリ ♀ 雄と比べるとだいぶ地味です。 散歩がてらプールを覗いてみると鴨パラダイスでした。 今日は晴れましたが明日、明後日は雨のようです。
コサギかと思います。海水浴にはちょっと早い。 サギの類は山・川・湖のイメージが強いでしょうが・・・海水域にも結構来ます。 漁港には毎晩のようにアオサギが来て・・・魚を狙っているようです。 川魚に飽きたのでしょうか?。
コンデジを持って恒例の散歩です。 気温が上昇致しましたので上着を薄手の物に変えて出かけました。 いつもの川のほとり、振り返ると町営プール。 カモが群れをなしておりました。ざっと数えると70羽ほどが・・・。 そのプールの端に一羽だけサギが・・・。 …
暖かい一日でした。 コンデジを持っていつもの川のほとり迄散歩いたしました。 今日は海鵜が一羽おりました。 オオバン・鴨の類もおりましたが先日掲載いたしましたので撮りませんでした。
思いのほか晴れました。 しかし、寒さは緩和されませんでした。 今日も川沿いに行ってみました。 コンデジでの撮影にしてはまあまあでしょうか。
午後になり晴れました。 夕方の散歩コース。 防波堤にジョウビタキ。 朝にイソヒヨドリを撮ったのでこれにもカメラを向ける。 コンデジなので『どうかな』と思ったが何とか画にはなった。 一眼レフと異なり連続撮影ができない。 一枚だけでした。 画像を貼り…
雨です。 漸く梅雨らしい天気です。 朝の散歩は取りやめです。 昨日、戸外で作業中についでに撮った戸袋に棲みついたムクドリを。 こいつの所為で数日前に巣箱を作りました。 親鳥が咥えて来たのは・・・何かの幼虫?。
今日の房総は暖かい日差しが降り注いでおります。 運動不足を解消せんと散歩。漁港の中に十羽ほどの野鳥の群れ。鴨の仲間には間違いないが........? いったん帰宅。カメラ・レンズ300+1.7・三脚を携えて再び漁港 数羽の雄とその倍ほどの雌。 雌雄で写っては…
私の住んでいる海岸近くの松林にサギのコロニーがあります。ダイサギ・コサギ・アオサギと数種のサギを確認しております。松の木の上部は体の大きなアオサギのテリトリーのようです。この時期は子育ての真っ最中でかなりの数の幼鳥がみられます。 ....4月は…
町営プールの脇、防砂林に数羽の鷺が棲みはじめて十余年。いつのまにか数種、百羽ほどのコロニーに膨れ上がりました。水田とかにいる」鷺は車から降りてカメラをセットしようとするとすぐに飛び立ってしまいますが、ここの鷺は人馴れをしていてすぐ傍を通行…
本夕(5:00過ぎ)家の中から隣の空き地に飛来したところを撮影。見つけてからカメラとレンズを用意したので撮影枚数は僅か二枚。10mも離れていないので小さい割にはまあ鮮明に撮影できたかと。陽が落ちる前でしたらもっと鮮やかに撮れたはずと少々残念。 …
こんな感じでアップまで楽々撮れました。 近くの沼とかで苦労したのは何だったのか...。 ただ飛び立つところは場所を変えないと駄目のようです。
装着していたレンズは80-200mmZoomでした。 80に退いてもこの距離です。 このあと更に近寄ってきました。 標準レンズで充分ですね。
昨日、潮来へ行って来ました。 河川工事をしているすぐ傍を優雅にハクチョウが...。 カメラを持って川縁まで行くとなんと寄って来ました。 ここでは苦労せずに野鳥であるはずのハクチョウが撮れます。
今季初の翡翠です。 天候が優れませんでした。 結果は無惨にもとりあえず写っているだけのレベルです。 本日は観察がメインですのでまあいいでしょう。 晴天でシャッター速度が稼げる日にまた粘ってみましょう。
飛びたつ瞬間です。 僅か数センチしか離れていないのに かなり流れています。 初速はかなりのスピードと想われます。
小魚をくわえた翡翠です。 多くの翡翠は捕った獲物を枝などに打ち付けて 気絶させたりしてから飲み込むのですが、 留まった竹の棒が適していなかったのか、 獲物が小さくてその必要が無かったのか、 この時は見られませんでした。
翡翠♀のトリミング(縮小無し)したものです。 ノートリミング画像は左下。 三脚にカメラを固定。ワイヤレスリモコンでシャッターを切っています。
翡翠を撮るはずだったのですが 私が行ったときには姿を現しませんでした。 しかたが無いのでいっぱいいるカモメを。
昨夕の翡翠です。 半逆光です。 時間に余裕があれば昼前の方が...。 参考までに撮影データーです。 Nikon D2X Nikkor300mmF4 + ×1.7リアコン(合成焦点距離500mm、135換算750mm) f9 1/350sec ISO400
昨朝のように非常に寒い日には カモメは海の上には出ずに波打ち際で寄り添っています。 人とかが近寄って行くといっせいに飛びたちます。 しかし数分後にはまた波打ち際に戻って来ます。
天気予報は曇りだったのですが 未明から冷たい雨が降っています。 こんな日には風を避けるためでしょうか カモメの群れが防波堤にたむろしています。
飛んでいる鳥を撮るのは難しいですね。 距離が近いとなおさらです。 300mm(135換算450mm)ですと難しいのを通り越して拷問に近いです。
先月末(1/31・日)に撮影いたしました。 午前七時過ぎに現地到着 年明けには40羽ほどいたコハクチョウが30羽足らずしかいない。 30分ほどしたらいきなり上空に10羽ほどが現れた。 着水。 朝帰りか、それともまだ明けやらぬうちに飛び立っていたのか。 それ…
二班は割愛して第三班のドタバタ滑走です。 普段は優雅に見える白鳥ですがこの時ばかりはいささか滑稽でもあります。 1/7に掲載いたしましたとおりに 諸事情により明日からしばらく休載です。 あしからず。
第一班の最後尾。 体色からまだ若いコハクチョウかと思います。 上昇速度が遅いです。 このあと舞い戻ってきました。 グループを間違えて飛び立ったのか それとも付いて行けなくて後続部隊に合流する気になったのか...。 300mm(銀塩換算450mm)ともなり…
滑走(見た目には、がにまた・ドタバタと言う感じ)を始めてから15秒後。 漸く飛びあがり目の前20mほどを...。 Nikon D2X Nikkor300mmF/4D ISO400 1/1600 f8(マニュアル) (右下はノートリミング)
過去の撮影データーを調べると一番早く飛び立ったのは7時半でした。 それ故に7時に現地に到着したのですが...。 朝日が昇って気温が上昇してもなかなか飛び立とうとはしません。 揶揄するかのように沼の中を徘徊、時折羽ばたく、その繰り返し。 「これ…